板橋区議会 2019-01-24 平成31年1月24日都市建設委員会−01月24日-01号
続きまして、住宅B地区、住宅C地区でございます。 こちらは、周辺外郭部にございます既存の樹木等の保全を図るとともに、周辺環境に配慮した良好な中高層住宅の形成を図ることとしているものでございます。 続きまして、地区施設の整備の方針でございます。
続きまして、住宅B地区、住宅C地区でございます。 こちらは、周辺外郭部にございます既存の樹木等の保全を図るとともに、周辺環境に配慮した良好な中高層住宅の形成を図ることとしているものでございます。 続きまして、地区施設の整備の方針でございます。
次に、中高層住宅B地区としての活用についてです。当該跡地は、現在の赤羽台団地周辺地区の地区計画において、中高層住宅B地区として位置づけられており、複合施設の整備の検討とあわせ、この方針に基づいた土地利用を考えています。 具体的には、利活用計画策定後、魅力あるまちづくりに資する、より有効な土地利用を図るため、UR都市機構と協議を進めてまいります。 次に、学校施設跡地の防災機能の確保についてです。
(1)住宅B地区における建築物の敷地面積の最低限度第6条及び別表関係でございます。 まず、恐れ入りますが、12ページをお開きいただきたいと思います。 こちらのエリア図で、住宅B地区でございまして、図面の左側が北になっておりますが、北側のハッチの部分でございます。こちらの0.2ヘクタールが区域でございます。 恐れ入ります、また11ページのほうに戻っていただきたいと思います。
住宅Bでございますけれども、こちらは安心・安全な住環境の形成に向けまして、環状八号線の後背地の緑豊かで良好な低中層住宅地として計画的な土地利用の形成を図るとしてございます。 次は3ページになりますけれども、地区整備計画、いわゆる建てかえのルールということでございます。
次に、市内のシルバーピアの設置状況でございますが、単身者用と2人世帯用を合わせて、都営住宅では、都営熊川アパートの22号棟に19戸、23号棟に19戸あり、市営住宅では、第二市営住宅B棟に11戸、市営借上高齢者住宅として熊川、熊川第二、福生、北田園の4カ所で計63戸があり、平成29年9月1日現在で合計112戸に104世帯の方が入居されております。
目的につきましては、こちらに書かれているとおりでございまして、地域におけます共生住宅の実現に向けて、高齢者、障がい者、障がい児を含む多様な人々の生活を支援する福祉施設等の整備を図るためのものと、あわせまして住宅B地区につきまして、老朽化による建てかえの促進のための建築物の敷地面積の最低限度を変更するものでございます。
一般住宅Bについても100平米。区ではこれまで、平成16年に用途地域の見直しを行ったときに、敷地の最低限度を行っているんですね。私は思うんですよね。公共の福祉と環境との調和ということのぎりぎりのラインが、平成16年に導入されましたいわゆる最小敷地。
住宅B地区は、一部民有地も存在することから、用途の制限は設けておりません。沿道B地区は、記載しているマージャン屋などは建築できないようにしております。 次に、容積率の最高限度から、三ページの表の最後の部分でございます垣または柵の構造制限につきましては記載のとおりでございます。 次に、4の関連する都市計画の変更等でございます。
また、住宅B地区でございますが、こちらにつきましても老朽化による建てかえの促進のため、意見書の内容を踏まえまして建築物の敷地の面積最低限度を変更いたします。これは後ほど、もう一度ご説明差し上げます。 続きまして、項番2でございます。 区域でございます。
この時点では、便宜上、A敷地、B敷地という形でご説明をしておりますけど、A敷地というところで、四番町保育園・児童館、区営四番町住宅、B敷地のところで隣接する敷地でございますけれども、こちらのほうで四番町図書館、区営四番町アパート、四番町職員住宅、それぞれについて時期をずらしての機能更新をしていくという形で、一旦、みらいプロジェクトで定めたところでございます。
住宅A地区、沿道A地区、また住宅B地区、沿道B地区でございます。区分けの詳細図は、資料一三ページもあわせてごらんください。地区ごとに二ページの用途の制限から三ページの表の最後に記載しております垣または柵の構造制限までの内容につきましては、前回御報告したものから変更はございません。 次に、5の関連する都市計画の変更等についてでございます。こちらも前回御報告したものから変更はございません。
「快適な住環境を形成するため、地区を、住宅A地区・住宅B地区に区分し、それぞれ次のように定め、適切な密度と住戸規模・戸数を有する集合住宅地として整備するとともに、区民の生活を支援する福祉施設等を整備する。 1 「住宅A地区」は、周辺環境に配慮しつつ、オープンスペースの確保に努め、良好な中高層住宅地として整備するとともに、福祉施設等の整備を図る。
住宅A地区、住宅B地区、また環状八号線の道路端から三十メートルの範囲を、用途地域も違う関係で、沿道A地区、沿道B地区に区分けしております。 住宅A地区、沿道A地区は区有地で、共同住宅や老人ホーム、保育所、身体障害者福祉ホーム、巡査派出所等、記載している建築物以外は建築できないようにしております。 住宅B地区には一部民有地が存在していることから、新たに用途の制限は設けておりません。
民間からの借り上げ高齢者住宅として63戸、第2市営住宅B棟に11戸、都営熊川住宅22・23号棟に38戸、計112戸の高齢者住宅を確保しております。 シルバーピアは、高齢者の方が安心して自立した生活が送れるよう、居宅はバリアフリー化されており、非常時の安全を確保する緊急通報システムも設置されております。
計画区域は、府中アゼリア台住宅地区と、7ページの住宅調和地区、9ページの中高層住宅A地区、中高層住宅B1地区及び11ページの中高層住宅B2地区の5地区に区分しております。 それでは、建築制限の内容につきまして、表の左から順に御説明いたします。
第二市営住宅B棟の高齢者用住宅及び平成12年に建設した第四市営住宅につきましては、浴室には給湯設備や浴槽が備えられております。 これらの違いにつきましては、市長答弁にもございましたが、市営住宅の建設時期等の違いによるものでございます。
その区画道路の北側の街区に住宅棟と事務所棟、南側の街区に住宅B棟とC棟の建設が計画されてございます。 資料右側をごらんください。今回整備される主な公共施設等及び施設建築物の概要がまとめてございます。内容につきましては、ここに記載のとおりでございます。また、右下にありますものは、イメージパースとなってございます。
イの空き室の利用でございますが、この住宅につきましては、空き室の有効活用を図るために、これまで、@の震災時等の避難住民に対する住宅提供、Aの区内の火災罹災者に対する緊急避難住宅、Bの時限的利用として耐震化を目的とする建てかえのための仮住宅としての提供、Cの区営住宅の建てかえに伴う仮移転住宅として、目的外利用を行ってきたものでございます。
また、既存の三田小山町地区の建物と住宅A棟との間にあります区画道路2号、それと住宅A棟と住宅B棟の間の区画道路1号、また古川沿道の3カ所につきましても、やはり強い風が予想されるということで、重点的に防風林等を植樹する計画で対応していくと聞いてございます。あくまでも現在は風洞実験等による対策ではございます。今後も引き続き事後調査を含めて指導してまいりたいと考えてございます。
建物高さは、住宅B棟が約125メートル、住宅C棟は約66メートルで、主要な用途は、住宅、店舗、工場、駐車場等でございます。住宅戸数は約510戸、駐車場台数は約290台となっております。両街区の工事予定期間は、平成29年度から平成32年度で、供用開始は、平成33年を予定してございます。 それでは、環境影響評価書案の本編の20ページをごらんいただけますでしょうか。計画地の現況図でございます。